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純ジャパの私が英語を話せるようになった体育会系特訓法5つ

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私が思うに、英語を話すようになるには王道も邪道もありません。

大人になるまで日本で生活していた人間がある程度英語を話せるようになるにはどうしたら良いか。私が実践した特訓法を書きます。

 

その1:シンプルなフレーズを気が狂ったようにリピートする。

例えばアメリカの場合ですが、Hi. How are you?への瞬発力がまずはビギナーには求められます。

くれぐれもI'm fine thank you, and you?などと言わないように。(誰も言いません)

まずはGood. How are you?(youを強めに言う)の1フレーズで勝負します。

何をそんな簡単なことをと御思いでしょうが、純ジャパには難易度が高い。前から外国人が来て、How are you?ですよ?

 

すれ違い様。遠くから。不意打ち的に隣から。

 

どんな状況でも冷静にGood. How are you?を瞬発的に言えるようにする。

個人的には1ヶ月くらいかかりました。

空手の型と同じ感覚だと思って下さい。何度も何度も同じ型を練習しますよね。いざというとき、相手と戦うときにも瞬発的に技を出さなければ行けません。そのためには日常的にそのフレーズを練習しておかなければなりません。部屋の隅っこでも良いです。とにかくシンプルなフレーズを何度も何度も口に出して身につけて下さい。

 

目安は1フレーズ1000回の練習です。

 

ネイティブは平均3回/日×365日、このフレーズを言っているであろうという仮説です。まずはネイティブの1年間に匹敵するだけのGood. How are you?を部屋の隅で密かに練習して下さい。

 

シンプルなフレーズはとにかく素振り1000回、校庭10周!というノリで練習する。発音は後からで良いです。

 

その2:とにかく声を出せ。

自信がないと声が小さくなります。声が小さくなると、英語が伝わりにくくなります。

あなたの英語が分かりにくいのか、はたまた声が小さすぎてわかりにくいのか。何れにしても、何度も聞き返される。すると更に自信がなくなる。完全に負のスパイラルが発生します。

間違えても問題ありません。笑われるかもしれませんが、それは好意的な笑いです。

声がでかくて目立てばキャラ立ちするので、友達が増えます。多少痛々しいくらいのヤツが海外では好かれます。

 

旅の恥はかき捨て。

 

そう思って思いっきり行きましょう。例えば授業の自己紹介でこれをやったなら、授業が終わった後に必ずクラスメイトが話しかけてくれます。何事もはじめが勝負です。プライドを捨てよ。

 

その3:電話特訓。

 フリーダイアルや問い合わせ、予約、何でも良いので英語で電話をしましょう。電話は緊張するものです。日本語だって、緊張します。

電話は精神力を鍛える格好の場。その集中力、緊張感を持って英語で話してみるのです。

私はアメリカ滞在中にりんごPCが壊れまして、りんごサポートに電話をかけ、3日目にしてようやく無償修理にこぎ着けた経験があります。

また、日本では、スカイプ電話を使って海外のホテル予約をあえてしてみる。ということもやりました。難易度が高いですが、徐々に電話でよく使われる単語がつかめてくるので、おすすめです。

知っておくと便利な単語の代表例としては、"Pound"ですかね。日本だとシャープ記号のこと。右下のやつです。↓

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"Press pound"ってよく言われるんです。はじめ、Press....what???となり、混乱のうちに電話が切れた記憶があります。

あとはdigit=数字ですかね。four digit codeで4桁番号。覚えておいて下さい。役立ちます。

 

その4:一人スピーチ。

自分が饒舌になるテーマで英語スピーチをする。鏡の前でも、風呂の中でもどこでも良い。スピーチ文はネットで拾う。

私が選んだのはスティーブジョブズのスピーチ。難しすぎないけど、かっこいい。これも1000本ノック並みに、毎日口に出す。スティーブジョブズのスピーチが良いのは動画もすぐ見つかるので、歩いているときはそれをイヤホンで聞くこともできる。リスニング力も同時に向上させられる。

他には、TEDXもスピーチ動画、全文がネットで検索できるみたいなので、それもオススメ。

もし体裁から入りたい人はこんな本も出ているが、タダで揃うので無理に買う必要はないと思う。

 

その5:ラララ発声。

ひたすらラララと言います。そのとき舌を上あご、前歯の後ろあたりにヒットさせる。Lの発音で作る口の形に似ている。

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これでラララララララララララララララララララララララララ。

言い続けて下さい。ばかみたいに。

ラララララララララララララララララララララララララ。

 

ええと、これは英語を特訓していて気づいたのですが、

ネイティブは顎から上でしゃべっている。日本人は喉でしゃべっている。フランス人は鼻でしゃべっている。

すべて感覚なんですが、このラララをやると、日本語ではあまり使わない発声をすることが出来ると思います。これも感覚を掴むために何度もやるんです。英語を話す感覚はこのラララで掴む。

 

如何でしょうか。

騙されたと思って(特にその5)、1ヶ月くらいやってみてください。